不動産登記費用・金銭消費貸借契約書に添付する印紙代・不動産鑑定費用などが、不動産担保ローンに必要です。

それ以外にどういったものが必要になるのでしょうか?「えっ、そんなお金も必要なの?」なんて慌てないように必要な費用をしっかりとチェックしておきましょう。

使途目的が自由な不動産担保ローンは人気ですが、商品内容をしっかりと把握して契約・申し込みするようにしてください。

今回は【不動産担保ローンの保証委託事務手数料・振込手数料・解約違約金】についてまとめておきましょう。

■保証委託事務手数料

銀行やノンバンクなどの金融機関が信用保証会社に保証を委託します。

その場合に保証料と別にかかるのがこの事務取扱手数料です。

借り入れするときに発生します。

中には条件を変更したり繰り上げ返済をする場合にも必要になったりもします。

借入金額に対して2パーセント程度が相場です。

手数料が不要なところもありますので、確認しておきたいポイントです。

■振込手数料

運転資金を借り入れして返済する方法が銀行やノンバンクなどの金融機関が指定する口座に振り込む場合があります。

その場合は振込手数料が必要です。

口座引き落としの場合はいいですが、返済方法によったら振込になります。

利用者が負担するのが一般的です。

■解約違約金

これは支払期限以前に償還する繰り上げ返済をする場合です。

返済元金の1パーセントから3パーセントが相場となっています。

資金に余裕ができ繰り上げ返済をしても逆に返済総額が増えることもあります。